南三陸フォンド
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距離130km
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獲得標高2004m
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エイド5
当日のタイムスケジュール・受付場所
| 受付場所 | 石巻専修大学 |
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| 受付・入場時間 | 4:30~6:05 |
| 出走前点検 | 5:30~6:15 |
| スタート時間 | 6:30~順次 |
| ゴールクローズ時間 | ~17:30 |
※注意:到着後にゲートエリアに集まり、集団にグループ分けしてスタートとなります。
※時間は予定のため変更する場合があります。

〜ステップアップの130km。リアスの美しさと復興の今を体感する〜
難易度:中・上級者向け
獲得標高:2,004m
エイド・ポイント:エイドステーション(AS) 5カ所 / 立ち寄り 1カ所 / 給水 1カ所
【コースの魅力】
「100kmの次は、さらなる高みへ」そんなライダーの挑戦心に応える、新設の「志津川エイド」で折り返すコースです。走りごたえのある130kmの道のりは、あなたをワンランク上のサイクリストへと導いてくれるはず。リアス海岸特有の地形が作り出す、変化に富んだ絶景をお楽しみください。
【震災の記憶を辿る】
震災遺構である「南三陸町旧防災対策庁舎」を立ち寄りポイントに加えました。また、沿線には「石巻市震災遺構大川小学校」も所在します(※立ち寄りポイント外)。復興へと歩み続ける沿道の風景に敬意を払い、震災の記憶を胸に刻みながら走る。それこそが、本大会を走る真の意味と言えるかもしれません。
【三陸の美食に酔いしれる】
ツール・ド・東北が「グルメライド」と称される理由。それは、地元の愛が詰まった豪華なエイド食にあります。エイドステーション(AS)では、女川ASの「女川汁」や雄勝ASの「ホタテ焼き」など、ツール・ド・東北の醍醐味をたっぷり準備する予定。補給のたびに元気が湧いてくる、地元の方々との交流も魅力です。
南三陸フォンド
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石巻専修大学0 km
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女川AS17 km

女川ASを設ける女川駅前広場は、羽ばたくウミネコをモチーフにしたJR女川駅と、「シーパルピア女川」などの駅前商業エリアの間にあり、にぎわいの拠点になっています。駅から海に向かってまっすぐ延びる遊歩道「レンガみち」は震災復興のシンボルロードで、元旦はレンガみちの先から初日の出が昇ります。

エイド食:女川汁(サンマのつみれ汁)
女川ASの代名詞といえる「女川汁」は、全国有数のサンマの水揚げを誇る女川町の家庭料理。サンマのすり身と豆腐、ネギを具材に、塩としょうゆで味付けしたすまし汁で、赤いキャップとエプロンを身に着けた女川町商工会女性部の会員が手際よく調理します。温かい汁物が朝早く出発したライダーの胃袋と心を満たしてくれます。
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雄勝AS38 km

雄勝ASは、甚大な津波被害を受けた雄勝地区の新たな交流の場として2023年に整備された広場に設けます。野球やサッカーができる土のグラウンドと、小高い丘や木製遊具などを備えた芝生エリアがあり、幅広い世代に利用されています。雄勝地区では一帯を花と緑で彩る「雄勝ガーデンパーク構想」が官民連携で進んでいます。

エイド食:ホタテ焼き
多数の焼き台が並べられ、新鮮なホタテを炭火で殻ごと焼く「ホタテ焼き」は、雄勝ASならではの光景で、その豪快なビジュアルはツール・ド・東北らしいフォトスポットにもなっています。雄勝地区の方々が焼き方から提供までを担い、プリプリと焼き上がったホタテは食べやすくカットしてから、ライダーに提供します。

補給食:仙臺秋保郷菓 千日餅(協力:井ヶ田製茶株式会社)
「千日餅」は、仏教に古くから伝わる千日回峰行にちなんで命名されました。
奈良 大峯山には、片道24km、高低差1300m以上の山道を、1日16時間かけての往復を1000日間、9年の歳月をかけて4万8000kmを歩く千日回峰行があります。
この行をやり遂げた者のみに、大行満大阿闍梨という称号が与えられるのです。この行をやり遂げた方は、1300年の歴史の中でたった2名。そのお一人が仙台・秋保の慈眼寺にいらっしゃいます。
修行の際にかぶる網代笠をかたどって焼き上げたこの餅は、独自の技法で練り合わせた生地で餡を包み込みました。もちもちとした皮の食感と、香り立つ餡の甘さが醸し出す、独特の風味が味わえる逸品です。 -
新北上大橋44 km
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神割崎AS60 km

神割崎ASは、神割崎キャンプ場に隣接する駐車場に設けます。同キャンプ場は太平洋を望む美しい景観と充実した設備が好評で、全国からキャンパーが集まります。「神割崎」は、神の裁きで巨岩が真っ二つに割れたという伝説が残る景勝地で、毎年10月下旬と2月中旬には割れた岩の間から朝日が昇る光景が見られます。

エイド食:南三陸サーモンカツカレー
野菜がごろっと入ったルーに「南三陸サーモン」のフライをのせた、ギンザケ養殖発祥の地ならではの特製カレーです。旬の時期に水揚げし脂が乗ったギンザケをその場で揚げており、凝縮されたうまみが口に広がります。宮城県漁協志津川支所戸倉女性部の「浜のおかあちゃん」たちが、腕によりをかけて調理します。
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南三陸町旧防災対策庁舎(立ち寄り) 75 km

南三陸町の旧防災対策庁舎は2011年3月11日の東日本大震災で発生した巨大津波の被害を今に伝える震災遺構です。住民へ避難を呼びかけ続けた職員らが犠牲となったこの場所は、多くの命の尊さと防災の大切さを後世へ語り継ぐ象徴となっています。現在は南三陸町震災復興祈念公園の一部として保存され、訪れる人々が震災の記憶と教訓に触れ、未来の命を守るために祈りをささげる場となっています。
※立ち寄りポイントのためエイド食の提供や休憩用のイスはありません。 -
志津川AS79 km

志津川ASは志津川湾が一望できる場所に整備した「うみべの広場」に設けます。同広場は2023年に完成し、南米チリ共和国と南三陸町の友好のシンボルであるモアイ像2体が並び立ちます。左側の1体は東日本大震災後にイースター島の石を使って彫られ、寄贈された「本物」で、島外で見られるのは世界でここだけです。

エイド食:笹かまぼこ
創業明治十三年、南三陸町の老舗「及善蒲鉗(かまぼこ)店」が半世紀以上作り続けている笹かまぼこ。厳選したスケソウダラなどの良質な魚を使用し、職人が丁寧に焼き上げることで、魚本来の旨みと弾力ある触感を楽しめます。
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北上AS102 km

北上ASを設ける白浜ビーチパークは、津波で被災した白浜地区集落跡地に2019年開園しました。芝生敷きのデイキャンプサイト、炊事場、大型東屋、トイレなどが無料で利用できます。この駐車場の一角には、麦の酒を奉納する珍しい風習から「ビール神社」と呼ばれる鹿嶋神社があり、神社の再建計画が進められています。

エイド食:冷やしわかめうどん、味付けめかぶトッピング
石巻市北上地区の特産品「十三浜わかめ」を使い、地元の「西幸水産」が粉末状にして練り込んだうどんを、冷やして提供します。北上川から流れ込む豊かな栄養を取り込んだ十三浜わかめはミネラルたっぷりで、口にすると磯の香りがふわりと広がります。「木村水産」の味付けめかぶをのせて、喉越し良く食べられます。
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追波給水所121 km
ツール・ド・東北2026で北上川と追波湾を望むエリアに新たに設けられたのが「追波給水所」です。ゴールへ向かう前にひと息つける大切なポイントで、水分と気力をしっかりチャージできます。
制限時間が迫る時間帯に通過するライダーも多い場所ですが、ここでしっかり補給し、景色と応援の力を味方につけて、石巻専修大学のゴールまでラストスパートを楽しみましょう。 -
石巻専修大学130 km